2月
今日、大切なものを無くして、それを見つけたと思って、
バスから飛び降りて、全速力で走って、その場所まで行ったらゴミでした。
わらける。バスから見えたものはそれだったのになあ。
そしていま私は就活生になりつつある。
というかまだ「私は就活生です。」という気にはならない。
就活的なことはしてるんだけどね。
世の中には圧迫面接とかいうヘンなものがあるんですね。
せっかく一人の学生、一人の人間が自らの人生を捧げます、
御社で働かせてくださいっていってるのに、ひどい言葉を放つのか。
マジで理解に苦しむな。
会社的にはお前に給料もあげて面倒見てやんだぞ、
入社させてやんだぞって感じなのか大企業になればなるほど。
それ狂ってると思う。
人生を捧げてくれるんだよ?
私は企業奴隷なんてまっぴらですけど・・・
それでも仕事をするのは好きだから、やるからには私も全身全霊で取り組みたい。
尊重しあうのはお互い様なんじゃないですかね。
就活、私は質問も積極的に出来るし、発表も平気だ、
他大学の学生とのコミュニケーションも円滑に出来る。
大学の学部から発行される冊子にも2回のってるし
返済のいらない奨学金も頂いてる、学費を免除してもらい留学にも行った。
これは私が優秀だからだ。
だからいままで自分がやってきたことに誇り持ってるしある程度自信はある。
レベルは低くない。て思おう、だからって、私が自惚れることはありません。
人事の人もただの人間でしかない。
そんな恐れおののくような人物ではない。
私は他人に尊重の意を持って(笑)いつも接するようにしてる。
誰であっても。
だから会社の人たちにもそう接するだけでしょ。
杞憂は本当に損だから。
就活が終わればまた新しい人生の段階になる。
何かが始まるとき間違いなく私の中がみだれる。
でもそろそろ平気にならなくてはならなきゃ。
大したことなんて起こらないし、大したことが起こるとき
私も、私たちも、何もできないのだから。
だから平気だと思おう。期待はやめとこう。
マイナスに見積もっても実際は大したことない。
そういった物事が起こるとき
私も、私たちも、何もできない。
はいおわり。
将来なにか自分で経営したい。
それがやっぱり魅力的。
人生において、新しいものを作り出すって素敵だ。ゼロから。
そして自分の目の届く、支配できる場で成長させたい。
何かを生み出したい そんな気がします。
そういうのが好きな人間らしい。