言い訳と言い訳

 

中途半端な人生だなって他人と比べれば思う。

 

その他人はわたしが勝手に選び出した他人で、

世間の人々全員を指すわけじゃない。

 

頑張る理由って

みんなが頑張る理由って

誰かのためなんだと思う

 

誰かと関わる自分のために頑張る

つまりは他人を気にしている

 

孤独で 深く関わる人がいなくなったいま(自分で切っただけか)

なんか頑張る意味って簡単に失われがちだから危ない

だから孤独は危ない

 

なんだろー

 

つまりは多分もっと気軽にやればいいのかな

 

怖いってのはあって

母親も父親も 仕事についてプラスじゃない

なんだろう

毎日死ぬほど疲れて帰ってきて

父親に関しては辞めてるし

見たくない

もし親が普通のサラリーマンなら変わっただろうな

その分 やる気というかもっと力強い意味を

感じられたのかなー

 

まあ

 

もう適当にやりたい

無理して もうごちゃごちゃ出来ない

人生やり直したいって苦しむのもやめたい

ならもうなにも考えなくていい場所でいきたい

しんどくなりたくない

無責任にひかれたレールに縛られて 中途半端に放任主義

無責任に口出ししてきて

 

父親なんてもはや他人以下

 

言ってあげなきゃわかんねのかな

子供が親を無条件に愛すと思うなよ

 

 

 

酒なんかろくなことない

 

あーあ

 

ばーかばーか