大人も、社会人も、実は存在しないもの。

ジョハリの窓と自己の関係[編集]

自己には「公開されている自己」(open self) と「隠されている自己」(hidden self) があると共に、「自分は知らないが他人は知っている自己」(blind self) や「誰にも知られていない自己」(unknown self) もあると考えられる。

これらを障子の格子のように図解し、格子をその四角の枠に固定されていないものとして、格子のみ移動しながら考えると、誰にも知られていない自己が小さくなれば、それはフィードバックされているという事であるし、公開された自己が大きくなれば、それは自己開示が進んでいるととる事が出来るだろう。

コミュニケーション心理学や健康心理学などにて頻繁に使用される考え方である。

Ⅰ　開放の窓

Ⅱ　盲点の窓

Ⅲ　秘密の窓

Ⅳ　未知の窓

わたしはオープンエリアが小さい。

盲点の窓は小さいと思い込んでる。他者からどう思われてるのか知るのは怖い。

良いイメージじゃなく悪いイメージを持たれていると思い込んでる。

※就活時の面接官は除く・・・（笑）面接官ウケはいいらしい。

唯一だわ・・・ありがとういっぱいちゅき。

そして問題なのは秘密の窓が大きすぎること。

これは小さくしていきたいと思うし、小さくしてかないとしんどいままだと思う。

未知の窓はなんだろうね。もし未知があるとしたら

今まで希死念慮とか杞憂に忙しかった分見えてなかったものだと思われる。

自己分析ならこういうのやろうよって思うな。

まあこんなのは企業からしたら求めてないんだろう。

XXが好き、大切、

だからこういう経験してきました、

だから御社でもこういうことやりたい

御社でならXXできる

就活本で読んだFitの話は良かったな。

いくら自己アピールしても企業に沿ってないと

企業の向いてる方向とあってないと意味ないよねえ

それはそうとチームプレイの経験について

考えないといけないみたい

ねえいいじゃん

わかるでしょわたしは個人プレイが得意で

個人プレイが好きなの

だからってチームプレイ出来ないわけじゃないのはわかるでしょ？

ねえあんだけわたしのよさ分かってくれたのに

まだ言わなきゃあかんのかい

チームワークそんな大切かい

って大切なのはわかる

でも正直に言えば

わたしはチームプレイを

大切にしてこなかった人間です。

だから思いつきません！！

チームプレイはしたことある。

しかし大切にしてないので

たいしたエピソードとか無い。

だからちょっと創作します。

創作創作う。

眠いわあ。

てか４０年同じ会社で勤めるとか

考えられないですよね。

転職するくね？よっぽど居心地いい以外は。

４０年かけて出世できて待遇もついてくるならいいけど

信じられないんだよね、同じ会社で４０年って

普通に凄いし怖い。

そこでやりがい感じて自然に続けれるならいいんだけど

みんな無理してはげちゃっても

４０年頑張るってかなりきついな。

なんかサラリーマンみて